女性診療科・産科

分娩予約状況

 この度、諸般の事情により当院におきましても産科取扱い分娩件数に制限を設定させていただくことといたしました。分娩予約には、初診・再診を問わず受診が必要になります。電話での予約は承っておりません。(受診方法はこちら
 平成28年11月29日現在、平成29年1月31日までの分娩予約数が、予定枠に達しております。 当該期間内を分娩予定とする患者様におきましては、重症その他特別な場合を除き、原則的に当院での分娩をお断りさせていただきますので、あらかじめご承知おきください。
また、お電話での問合せは診療の都合上、平日午後3時より4時30分まで(土曜日は午後2時より3時30分まで)に御連絡いただきますようお願い申し上げます。
電話番号 044(733)5181(代表) 


 

他院で分娩(里帰り分娩)予定の方の妊婦健診休止のお知らせ

当院では平成22年10月より周産期・小児医療センターを発足させました。これに伴いより重症度が高い妊婦さんが増加して参りました。今後ハイリスク症例への受け入れ状況をさらに整えるため、当院以外の施設で分娩予定の方の妊婦健診を当面の間休止させていただきます。
平成23年2月14日以降、他院で帰省分娩を予定されている方の帰省までの外来健診は新規にお受けできなくなります。ただし、2月13日までに当院で健診を受けられた方については従来どおり29週6日まで当院で引き続き健診を承ります。なお多胎妊娠、合併症妊娠等のハイリスク症例に関してはこの限りではございません。
ご迷惑をお掛けする面があるかと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 


当科の特徴

 

米山 剛一

女性診療科・産科 部長

周産期、生殖医療、婦人科腫瘍の三部門がバランス良く働いているのが特徴といえます。中でも超音波画像診断学においては、日本超音波学会認定研修機関として学会をリードした存在であると自負しています。これを周産期、生殖医療、婦人科腫瘍の三部門と有機的に連携させ、着実な成果をあげています。 大学付属病院の産科の中では、トップレベルの年間分娩件数を誇ります。



おもな診療・検査内容

周産期部門

過去5年間の年間平均分挽数は約1,100例。正常妊娠においては妊婦が主役の自然な分娩を基本にしています。
緊急帝王切開術の際は麻酔科、小児科との連携が緊密であることから手術決定より30分以内のスタートを目指しており、全例NICUのドクター立ち会いの下に行っています。

助産外来

当院では、妊婦さんが安全,安楽に妊娠期を過ごせるように、助産師の外来を開設しました。

内容は、医師と同じように妊婦健診を行ったうえで、保健指導を行います。

ご主人と一緒の受診も可能です。

外来で健診を行った助産師のグループで、分娩期から産褥期まで継続で看護させていただきます。不安に思っていることや、聞いてみたいことなど、きめ細かく対応いたします。是非、受診してみて下さい。

 

診療日時  月・火・木・金曜日 9:30~14:15、水・土曜日 9:30~11:00(完全予約制)

内  容  妊婦健診 保健指導 不安や疑問に対しての相談(内診は行っていません)

対象の方  妊娠24週と妊娠25週の妊婦さん(医師が助産師の外来を許可した方に限られます)

ME部門

日本超音波学会認定研修機関として、他施設医師の研修も行っています。研究面では常に臨床に還元できる研究を目指しています。
産科領域で展開している研究は、以下の通りです。

  • 経腟超音波による子宮頸管長と頸管腺領域の消退からみた、頸管熟化と切迫流・早産の予後予測
  • 前置胎盤および常位胎盤早期剥離の予後予潮
  • 胎児血流波形からみた胎児評価
  • 三次元超音波による胎児診断の試み(通常の妊婦健診では行っておりません)

婦人科領域の問題として、腫瘍性病変の血流波形からみた良性・悪性の診断、造影超音波としてソノヒステログラフイーおよび三次元超音波による子宮腔内病変の診断など多岐にわたり、臨床上その有用性が高いことを確認しています。

低侵襲手術部門

 子宮筋腫や卵巣嚢腫等の治療に、薬物療法と手術療法を両者のメリット・デメリットをふまえて治療方法を計画していきます。手術療法では、必要に応じて子宮鏡手術や腹腔鏡手術を用い、入院期間の短縮や早期の社会復帰、そして美容面の向上も考慮していきます。ただし、低侵襲手術には適応(大きさや病気の質などによる可能な条件)があります。同じ病気でも低侵襲手術が可能か不可能かは個々症例によって異なります。担当医にお尋ねください。

婦人科腫瘍部門
  • 予後とQuality of Life(生活の質)の高さを目標に診断、治療を行っています。
  • 当科での最近の年間婦人科悪性腫瘍の初回治療人数は60~80人です。
  • 基本的に子宮頸癌、子宮体癌、卵巣癌はがん治療認定医、婦人科腫瘍専門医の指導のもとにガイドラインに沿った治療を行っています。
  • 手術療法、化学療法(抗がん剤療法)、放射線療法を組み合わせ、集学的な治療を行っています。
  • 外来化学療法も可能になり入院期間の短縮も実現しました。
更年期医学部門

 女性ホルモンの低下による障害に悩まされている患者さまに対して、ホルモン補充療法や漢方薬による治療を通常外来で行っています。

現在、専門外来は設けておりません。各外来担当医にご相談ください。

検査内容

MRI、CT、DSA、3D超音波、カラードプラなど

所在地・ご連絡先

〒211-8533
神奈川県川崎市中原区小杉町1-396
電話:044-733-5181(代表)
夜間・休日救急:044-733-5181
医療連携室:044-396-8079
地図と交通
休診日:
日曜・祝祭日,
年末年始(12/30〜1/4),
創立記念日:4月15日(当該日が日曜・祝祭日となる場合はその翌日)
  • 広報サイト:意気健康トピックスセレクション
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